COCKPIT TATEBAYASHI
コクピット館林 群馬県館林市赤生田町2022 TEL:0276-73-5451 E-mail: tatebayashi@cockpit.gr.jp
TOP PAGEへ
コンテンツ
SHOP紹介
イベントカレンダー
イベント報告
デモ・カー
オリジナルパーツ
おすすめパーツ
ユーザーズ・カー
質問コーナー
グループ店紹介
リンク集

■ フォーミュラートヨタ Rd.1 2000/03/27

3/27に鈴鹿サーキットで開催された「フォーミュラートヨタ第1戦」に、無敵の配達ドライバー伊藤君と大平選手の2名、2カーでエントリーしました。
伊藤君は、予選3位の好ポジションからスタート。大平選手は、フリー走行でアクセルワイヤーが切れ、予選でポンプトラブル、時間ぎりぎりで予選出走するも、黄旗無視で最後尾のポジションからのスタートです。
決勝では、2周目のシケインで伊藤君が後続車にプッシュされスピン。最後尾からの追い上げとなり、決勝21位。大平選手は、スタートで10台近くを抜く好スタートを見せますが、1周目のテグナーカーブで、前走者のスピンをよけてコースオフ。再度最後尾からの追い上げで、決勝19位でレースを終えました。

<レース後のコメント>
◎無敵の配達ドライバー伊藤君
「初の鈴鹿サーキットで不安はあったものの、好感触でタイムも出てました。結果は残せなかったものの、鈴鹿は年内もう1戦あるので頑張ります。次の筑波でも頑張りますので見ててください」
◎大平選手
「予選のポンプトラブルで時間がなく、ぎりぎりで出走したものの、あせりから黄旗無視で予選タイムを削除されてしまって、最後尾スタート。スタートは、面白いくらいに決まったんですが、途中のコースオフでまた、順位を落としてしまいました。決勝はエンジンも調子よく、タイムも出ていました。4/9の筑波は、得意なコースなので期待してください」
とのことでした。

ちなみに今回のレースについて「マツモトキヨシスープラ」でGT500に参戦中のピストン山路こと、山路慎一選手から一言いただきました。
「ドライバーは頑張ってたね。普通こんなレースになることはめったにないんだけどなぁ〜。ツキがなかったんでしょう」
とのことでした。

■ HKSハイパーチャレンジ 2000/03/23

3/23、筑波サーキットにて開催された「HKSハイパーチャレンジ」に、T400タービンのデータ取りにいってきました。
なんと、ドライバーはボク、亀田による走行!!!
1回目の走行は1分7秒599で、「6秒頭まではいける」と感触をつかんだところでドライバーチェンジ。2回目の走行は、ホームページ用に写真を撮ろうと、1コーナー手前で待ち受けていました。
が、なんと!ほとんど全部まともに撮れてない状態で・・・。 まぁ、何とか見れる状態なのがこの1枚。
実は、うちの関根スタッフが、EDGE Z32の嶋田棟梁に差されてるところ・・・。(このあと関根がシメられたのはいうまでもなく・・・。)
データ取りの走行は、ほぼ終了。サーキットユースでのT400ターボの感触もつかんだし・・・。
おやじバトルは、嶋田さんの勝ち。あとは、100分の9秒の差を埋めるべく、気合入れなくちゃ。
いっしょに参加した、FDの須永君、シビックの井上君、お疲れ様でした。次は、きちんと撮るからね・・・。

■ HKSドラッグミーティング 2000/03/04

3/4に開催された、HKSドラッグミーティングにおいて、SPLオープン1クラスで、インテグラターボの三田英章君が2位入賞、(写真とってなかったー)また、SPLオープン2クラスでは、ランサーエボ3の、青 善丈君が2位入賞を果たしました。
また、SPLオープン1クラスで、T400タービン装着のECR33で13"253のタイムで7位、アクチュエータータービンでは、クラス最速の結果を残し、T400の性能を確認する結果となりました。
今後細部の煮詰めを行い、12秒中盤のタイムまでは、到達させる予定です。

◇◆過去のイベント◆◇
[ 2000年1月 ] [ 2000年3月 ] [ 2000年4月 ] [ 2000年5月 ] [ 2000年6月 ]
[ 2000年7月 ] [ 2000年8月 ] [ 2000年9月 ] [ 2000年10月 ]  
   
 
コクピット館林グループ各店の紹介
Auto Let タイヤ館館林 タイヤ館蓮田
  Copyright(c)2003 Cockpit Tatebayashi